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    住宅用木材が軒並み下落

    2015.03.26 Thursday

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      住宅用木材が軒並み下落

       住宅に使う木材製品の価格が軒並み下落している。柱に使う杉の製材品は8ヵ月ぶり、梁(はり)用の集成材は半年ぶりに下がった。消費税前の駆け込み需要で値上がりし始めた2年前の水準に戻ってきた。住宅の枠組みに使う木材の需要が鈍っていることが背景で、原料価格も下がっている。
       杉に使うKD正角の問屋卸価格(東京地区)は1立方メートルあたり5万3千〜5万千円と前月比6%安い。床や壁などの下地に使う国産の構造用合板(12ミリ、厚物)も1枚830〜860円と前月と比べ7%下落した。杉KD正角や構造用合板は消費増税前後の高値から2割下がった。
       北米産丸太を梁用に加工する中国木材(広島県呉市)は一部の製品を値下げした。
       国土交通省によると、1月の住宅着工件数は前年同月比13%減の6万7713戸と、7ヵ月連続で前年同月実績から2ケタ減少となっている。
       消費増税後、住宅需要の反動減で木材の需要も減り、価格は下落傾向だったが、ここにきて主な製品が一段安となっている。大手建材問屋や木材製品を建設現場に納入する加工会社などは「全般的に2月より1〜2割販売量が少ない」(大手建材問屋)。住宅の引き渡しは3月に増えやすく、建設の早い段階で使う木材製品の需要が弱まった。
       合板のメーカー在庫は2月に大幅に増加した。農林水産省が25日まとめた合板統計にとると、国産針葉樹林合板の2月末の在庫量は、24万4425立方メートルと前月比16%多い。メーカーや商社などが年度末までに販売しようと、価格を下げる動きが強まってる。
       木材製品の原価の価格も下落している。全国森林組合連合会(東京・千代田)がまとめた国産丸太の2月の平均取引価格は、杉の柱用が1立方メートルあたり1万2100円と前月比2%安い。「製材会社の買い付けが弱く、3月も荷動きは上向いていない」(愛媛県森林組合連合会)
       昨年12月以降に為替が円高・ユーロ安に触れたことで、欧州材を輸入し梁用に加工した集成平角の国内価格下落につながっている。
       住宅大手、住友林業の担当者は「職人不足による人件費の上昇や円安・ドル高で他の住宅設備は値上がりしている」と話す。木材価格の下落はコスト増や戸建て住宅の販売が伸び悩んでいる住宅メーカーにとって恩恵になりそうだ。

      2015年3月26日(木) 日本経済新聞の記事より抜粋
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      建築費の高騰や資材の高騰で新築住宅の売れ行きが近年鈍かったが、上記の記事を見ると今後上向き傾向になりそうな感じがしますねひらめき
      消費税増税が延期になりこの木材が下落している間に一戸建て住宅を建てる方は増えることが予想されます。

      不動産は、タイミングとよく言いますが、どのタイミングでどんなものを購入するのが最適なのか悩まれている方も多くいらっしゃると思います
      汗

      そんな方は、ウェーブハウスまでご相談くださいエクステンション

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