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    太陽光発電所の売買仲介〜ウエストHD中古設備需要狙う〜

    2015.11.12 Thursday

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      太陽光発電所の売買仲介〜ウエストHD中古設備需要狙う〜

      太陽光発電システムのウエストホールディングス(HD)は太陽光発電所の中古設備と運営権の売買を仲介するオークションを始める。長期で安定的な運用を望む投資家に収支の試算ソフトを提供し取引しやすくする。2012年の電力の固定価格買い取り制度導入に伴う早期参入組には投資回収を考える事業者も出てきた。一方、新設より高い電力買い取り価格を求めて中古設備の需要は増えるとみて、仲介事業を軌道に載せる。

      オークション方式

      子会社のウエストエネルギーソリューション(広島市)が手掛ける。案件ごとにあらかじめ最低価格を付けた買い手が競り落とす。 契約が成立すれば、売り手と買い手双方から手数料を受け取る。手数料率は今後詰めるが成約価格の数%になる見通し。
      オークションは3ヶ月に1度実施し年間100件程度と扱いを目指す。同社は発電能力が1千キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)を100ヵ所以上建設し一部運営している。実績をを基に長期保有した場合の収支試算ソフトを開発。固定買い取り期間の価格などから算出し、買い手が適正で購入するのを支援する。
      能力10キロワット以上の太陽光発電の固定価格は1キロワットあたり27円(税抜き) と12年7月の制度始時の40円から3割下がり、新設需要は減っている。
        ただ、中古設備の電力買い取り価格は当初の高めの設定が20年間変わらないうえ、発電実績に基づいた事業計画が立てやすい。一方で発電所の売却を望む事業者も出始めた。ウエストHDは一般企業などが高利回りは見込めなくても長期安定の資産運用の一手段としての購入を想定している。 同社は自社で保有するメガソーラー約50件を試験的に競売にかけたところ20件が成立。発電能力1千キロワットあたり3億円の価格がついたという。

      2015年11月12日(木) 日本経済新聞の記事より抜粋

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